令和4年5月29日(日)令和3年度ご献眼いただきました7名の方々のご遺族様にお呼びかけをし、慰霊祭を執り行いました。新型コロナウイルス感染症拡大の為、昨年同様に充分な感染防止対策のもと屋外のみでの慰霊祭となりました。関係者の皆様にもお参列いただき、黙祷から始まり献眼された方々の尊いご慰霊に謹んで慰霊の誠と献花を捧げ、ご冥福をお祈りいたします。
栃木県アイバンク理事長 小倉康延
(知事代理)栃木県保健福祉部 健康増進課 課長 相子有一様
(市長代理)宇都宮市保健所 健康予防課 課長 掛布張山様
ライオンズクラブ国際協会333-B 地区 地区ガバナー 水沼孝夫様
ご遺族代表で元足利東ライオンズクラブの小竹直美様にご挨拶賜りました。小竹様はこれまでに4名の献眼者をご紹介下さいました。アイバンク事業に深いご理解を示され福祉の増進に多大な貢献をされましたことに深く感謝をし、理事長より感謝状を贈呈させていただきました。誠にありがとうございました。
令和3年5月30日(日)令和元年度・令和2年度ご献眼いただきました16名の方々のご遺族様にお呼びかけをし、慰霊祭を執り行いました。昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大の為、中止とさせていただきましたが、今年は充分な感染防止対策のもと屋外のみでの慰霊祭となりました。関係者の皆様にもご参列いただき、黙祷から始まり献眼された方々の尊いご慰霊に謹んで慰霊の誠と献花を捧げ、ご冥福をお祈りいたしました。
栃木県アイバンク理事長 小倉康延
(知事代理)栃木県福祉部
健康増進課 課長 髙橋一貴様
(市長代理)宇都宮市保健所
保健予防課 課長 木原晴子様
ライオンズクラブ国際協会333-B地区
地区ガバナー 大阿久九二男様
ご遺族代表で下野ライオンズクラブの 海老原元様にご挨拶を賜りました。海老原様は今までにご家族ご親戚より6名の献眼者をご紹介下さいました。アイバンク事業に深いご理解を示され福祉の増進に多大な貢献をされたましたことに深く感謝をし、理事長より感謝状を贈呈させていただきました。誠にありがとうございました。
今年も翌日、下野新聞に載せていただきました。
毎年取材に来て下さりありがとうございます。
令和元年5月19日(日)宇都宮八幡山公園、献眼顕彰碑前にて今年も平成30年度中に献眼された20名の慰霊祭を執り行いました。献眼ご遺族ならびに県知事、宇都宮市長、栃木県眼科医会会長 吉澤徹様、臓器移植コーディネーター五反田真弓様、そしてライオンズクラブの皆様、約50名のご出席を賜わりました。献眼者皆様のご遺徳を偲び、慰霊のお言葉をいただき、献花を供え御霊のご冥福をお祈りいたしました。大雨の予報でしたが、またまた晴天に恵まれ、これまでに一度も雨が降ったことがない「慰霊祭」不思議な力を感じております。
栃木県知事 (代理)栃木県保健福祉部 宇都宮市長 (代理)宇都宮市保健所
健康増進課 課長 柏瀬 仁 様 保健予防課 課長 黒﨑彰弘 様
ご遺族代表 宇都宮市 大平 弘 様 公益財団法人栃木県アイバンク理事長 小倉康延
慰霊祭に参列していただき誠にありがとうございました。
次の日の下野新聞にも掲載していただきました。
平成30年5月20日(日)宇都宮市八幡山公園、献眼顕彰碑前にて平成29年度中に献眼された22名の慰霊祭を執り行いました。献眼ご遺族、関係者をお招きし約60名がご出席くださいました。献眼者皆様のご遺徳を偲び、顕彰碑に花を供え御霊のご冥福をお祈りいたしました。
小倉理事長 栃木県知事代理)健康福祉部健康増進課
課長 村上幸男様
市長代理)宇都宮市保健所保健予防課 課長 黒﨑彰弘様 ライオンズクラブ国際協会333-B地区
地区ガバナー 石橋貞様
献眼者ご遺族代表 栃木市 琴寄昌男様 獨協医科大学 眼科学教室 教授 妹尾正様
皆様お忙しい中、ご参加いただきまして誠に
ありがとうございました。
雨の予報でしたが、今までで一番の五月晴れになり
一番の爽やかな日に恵まれて滞りなく開催できました。
謹んで御礼申し上げます。
下野新聞に掲載していただきました。
ありがとうございます。
5月21日(日)宇都宮八幡山公園の顕彰碑前で、平成28年度に献眼された19名の献眼者ご家族をお招きし、新緑にかこまれて厳かに慰霊祭が行われました。
ご来賓には栃木県知事(代理 栃木県保健福祉部健康増進課課長 村上幸男様)、宇都宮市長(代理 宇都宮市保健所保健予防課課長 田谷浩行様、栃木県眼科医会会長 原裕様、獨協医科大学眼科学教室教授 妹尾正様、臓器移植推進協会移植コーディネーター五反田真弓様、そしてライオンズクラブ国際協会333-B地区地区ガバナー福田幸信様、アラート・会則・献眼・献血委員長丸山昇平様、そしてスポンサーライオンズクラブの皆様約70名にご参列いただきました。
皆様ご多忙の中、ありがとうございました。献眼者の御冥福をお祈りするのはもちろんですが、黙祷と慰霊のお言葉、献花をすることで少しでもご家族皆様の悲しみが癒されますようにと願っております。
慰霊祭後の食事会では、皆さん和やかに歓談されました。献眼時お電話だけで実際にお会いしていないご家族にお会いできることは感謝です。献眼されるご家族皆さんとても良い方ばかりで、事務局としてはいつも有難いと思っております。慰霊祭後も感謝のお手紙やお電話をいただきます。ありがとうございます。
次の日の下野新聞に掲載されました。
19名の献眼者の皆様、やすらかに眠られますようお祈り申し上げます。
平成28年5月15日(日)本年も宇都宮市八幡山公園 献眼顕彰碑前にて、27年度に献眼された24名のご遺族及び
関係者をお招きし、献眼者慰霊祭が執り行われました。
美しい新緑、爽やかな風の中、24名の御霊に対し心から御冥福をお祈り申し上げました。
栃木県保健福祉部健康増進課 課長 荒川高志 様
祭主 アイバンク理事長 小倉康延
宇都宮市保健所保健予防課 課長 田谷浩行様 ライオンズクラブ国際協会333-B地区
地区ガバナー 石﨑義夫 様
ご遺族代表 足利市 眞尾 博 様
(ライオンズクラブ国際協会333-B地区 名誉顧問)
そして、今年は 角膜移植によって目が見えるように
なり、現在アカリチョコレート店主である、上原晋様
が参列してくださり、開眼者代表としてお礼のスピーチ
をしてくださりました。涙する遺族の方もおり今までに
ない、感動的な慰霊祭になりました。
皆様、ご多忙の中、誠にありがとうございました。