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ご挨拶        公益財団法人栃木県アイバンク

理事長  小倉康延

平素より献眼運動に、ご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

前期令和元年を迎え13名の方々より尊い献眼が提供されました。アイバンク運動という崇高な理念に深いご理解をいただいておりますお陰だと厚くお礼申し上げます。お陰様で目の見えなかった方々が新たな人生をスタートする事ができ心から感謝申し上げます。県民の皆様の真心を実践されたからだと頭が下がる思いです。年度の後半から新型コロナウイルス感染症の影響が多く、基幹病院での移植が大変難しくなり、毎年5月に宇都宮市の八幡山公園内の献眼顕彰碑前にて、前期の献眼ご遺族様や関係者の方々をお招きし「献眼者慰霊祭」が行われる予定でしたが、残念ながら、来年に延期されました。

アイバンク運営も新型コロナウイルス感染症が、解消されないと難しい状況にあります。今まで以上に基幹病院と献眼して下さるご家族との連携を取りながら一日も早い収束を願い再開に向けて準備し、令和2年10月より再開いたしております。

今期で43期を迎え、栃木県の献眼登録者数は、26,406名いらっしゃいます。そして献眼して下さった方は、895名にもなります。県内の待機患者数は、ずいぶん減ってきておりますが、全国では約2万人もおられます。

これからも目の不自由な方々が一人でも少なくなりますよう、待機患者の皆様の為に努力して参りたいと思いますので、更なるご支援、ご協力をお願い申し上げます。