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ご挨拶        公益財団法人栃木県アイバンク

理事長  小倉康延

平素よりアイバンク運動「献眼」という崇高な理念と活動にご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。

平成29年度の献眼して下さいました22名のご遺族の方々にお呼び掛けをし、今は亡き故人を偲びつつ、5月20日に慰霊祭を開催致しました。栃木県知事、宇都宮市長、ライオンズクラブ地区ガバナー、日頃より献眼運動をしっかり支えて下さっておりますスポンサークラブの会長様、また多大な協力をいただいております獨協医科大学の眼科教授の妹尾先生、栃木県眼科医会会長吉沢先生、その他関係者の皆様の参列をいただき実施いたしました。

宇都宮八幡山の頂上に特設テントを設置し、慰霊碑の前にて開催しました。献眼されたご遺族の方々には、慰霊碑に刻まれたお名前を確認していただき、献花をして御慰霊していただきました。

今期は全国のアイバンクの中で10位でした。現時点での待機患者数は18名と減ってきております。流動的ではありますが、移植までの要する期間は3ヶ月~6ヶ月位にまでとなっております。一時期においては2~3年という時代もあったことを思えば、関係機関やスタッフ、後援していただいておりますライオンズクラブの皆様のご努力のおかげと感謝申し上げます。

また、今期の献眼して下さった方はライオンズクラブのご家族、又は関係者の方が18名もいらっしゃいました。本当に感謝を申し上げます。そして、本号にも掲載させていただきましたが、開眼された方から、お礼の手紙が届きました。本当に心からのお手紙で感動致しました。

第41期を迎え、移植を受けられた方々はこれまでに1,618名になりました。登録して下さっている方の数は25,950名となり、協力いただいている皆様のおかげです。今後も待機患者ゼロを目指して更なる推進をしていく所存です。

今後とも一層のご支援、ご協力を賜わりますようお願い致します。

(公財)栃木県アイバンク光とアイ14号より