今年の臓器移植対策推進功労者に栃木県アイバンクより、星宏信監事と鈴木正義副理事長が選ばれ、厚生労働大臣の感謝状が贈呈されました。
星監事は、14年間にわたりアイバンクの理事、監事、副理事長を努め現在も監事としてアイバンクを支えていただいております。その他栃木県臓器移植推進協会評議員、栃木県コミュニティ協会理事、東日本盲導犬協会理事、更正保護の役員等、幅広く活動されております。
そして、鈴木副理事長は、12年間アイバンクの財務担当副理事長としてアイバンクに貢献していただいております。県北では保護司としても永年活躍され、高き人望を得て広く地域活動をされております。
この度は、誠におめでとうございます。日頃、本業が多忙の中、アイバンクをはじめ、人の為に活動されている姿は本当に素晴らしいです。
くれぐれもお身体ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。