2月24日宇都宮マロニエライオンズクラブ会長三尾谷文子様と戸祭保育園理事長山口京子様が、アイバンク事務所に来訪し寄付をしてくださいました。
5月12日下野新聞社にて今年もマニー株式会社名誉顧問松谷正明様より栃木県アイバンクに50万寄付受領いたしました。これで寄付は6回目で同社は角膜を切り取る眼科用ナイフの製造も手掛けている為、栃木県アイバンクとは深い縁を感じ、眼科医療に貢献出来て幸せとの事です。ありがとうございます。
5月31日那須野ヶ原ライオンズクラブ会長阿久津繁様、星野岳央様がアイバンク事務所に来訪し寄附してくださいました。同クラブは30年以上前からチャリティボーリング大会を開き、益金を寄付してくださいました。「視覚障害のある方々に1日でも早く光を届けられるように願っている」と話されました。
5月31日黒磯ライオンズクラブ会長渡邉勇人様、郡司陸成様、井上晃行様が栃木県アイバンク事務所に来訪し寄附してくださいました。
6月11日田沼ライオンズ会長森戸茂様が栃木県アイバンク事務所に来訪し寄附してくださいました。
6月11日藤岡ライオンズクラブ会長酒井一則様が栃木県アイバンク事務所に来訪し寄附してくださいました。
6月19日栃木セントラルライオンズクラブ25周年記念にて寄付金をくださいました。理事長小倉より感謝状を贈呈いたしました。
6月21日宇都宮東ライオンズクラブ会長石塚豊様、髙松博司様が栃木県アイバンク事務所に来訪し寄付してくださいました。
令和3年10月19日(火)護国会館内会議室にて中間理事会が開かれました。コロナ緊急事態宣言も解除となり、やっと安心しての開催ですが、まだまだ感染対策には気を許さずに望みたいです。
栃木県アイバンク理事(今市ライオンズクラブ・㈱ダイエー取締役会長)
福田幸信氏より10万円の寄付を受領いたしました。
続けて、栃木県アイバンク副理事長(那須野ヶ原ライオンズクラブ・渡辺自動車専務取締役)
鈴木正義氏より10万円の寄付を受領いたしました。
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また、7月14日、下野ライオンズクラブより5万円の寄付がありました。内田慶会長の代理でアイバンク
山中行男監事に代理で感謝状を贈呈させていただきました。
那須塩原市にある大原クリニック様より募金をいただきました。これで大原クリニック様からの募金は今年度3回目になります。
今回は、患者様が空き缶に貯めて下さった貴重な募金でした。理事の郡司陸成氏が預かってきてくれました。
今年度は、栃木県眼科医会様より現在、総額 357,157円の募金がありました。
栃木県アイバンク理事の吉澤徹様(栃木県眼科医会会長・吉沢眼科医院 院長)より104,557円 壬生のしろやま眼科様より 66,157円、宇都宮早津眼科医院様 52,931円その他以下の眼科様より募金をいただきました。コロナ禍でアイバンクの事業収入が減った中とても感謝いたします。
●宇都宮市・・・金子眼科、早津眼科医院、宮下眼科医院、福島眼科医院
●鹿沼市・・・吉沢眼科医院、上都賀総合病院眼科
●壬生町・・・しろやま眼科
●下野市・・・回生眼科
●栃木市・・・青木眼科医院
●さくら市・・・かとう眼科
●小山市・・・齋藤眼科医院
●大田原市・・・原眼科医院
●那須塩原市・・・大原クリニック
●真岡市・・・宮澤眼科クリニック ★(敬称略) 栃木県眼科医会 様 ありがとうございます!
(左)小倉理事長 (右) 黒磯ライオンズクラブ会長 潮田陽介様
2021年5月11日 護国会館にて、黒磯ライオンズクラブより10万円のご寄付を受領いたしました。
毎年、ありがとうございます。
また、下記のクラブより受領いたしました。
● 4月9日 那須野ヶ原ライオンズクラブ 会長須藤裕幸様より20万円
● 4月16日 足利ライオンズクラブ 会長中山光明様より5万円
● 4月28日 栃木うづまライオンズクラブ 会長大沼正広様より10万円
栃木うづまライオンズクラブ 蒲生桂子様1万円
● 5月9日 ライオンズクラブ国際協会333-B地区 地区ガバナー大阿久九二男様より10万円
(左)宇都宮東ライオンズクラブ会長 須田康則様 (右)小倉理事長
●5月27日 護国会館にて 宇都宮東ライオンズクラブ 会長須田康則様より5万円
コロナ禍で、皆様大変な状況の中 誠にありがとうございます。
松谷正明氏 小倉理事長 医療用ナイフ
2021年5月10日 下野新聞社、会議室において松谷正明様より50万円のご寄付を受領いたしました。
今年で5回目になります。感謝状を贈呈させていただきました。
アイバンクに毎年寄付をして下さっておりますが、始めた経緯は、下野新聞社の元黒内和男常務(現在、栃木テレビ社長、)がアイバンクの理事をされていた為、松谷様をご紹介下さいました。
松谷正明様は、去年11月マニー株式会社取締役副議長を退任され、現在は名誉顧問として在籍されているそうです。
マニー株式会社は、長年、医療機器の製造・販売をされていて、メインは眼科用ナイフで白内障手術にも使われており、世界のシェア30%を持っているとの事です。アイバンクという、目の見えない人に光を与える素晴らしい団体があると聞き、ぜひ貢献したいと思ったそうです。
マニー株式会社も以前、不景気な時代を経験し、経費削減を進め筋肉体質にしてきた経緯があったそうです。しかし企業は公のものだから社会貢献もしていかなければという、相反した矛盾する中で、話し合い、松谷創業家としてそれぞれ個人で寄付することによって社会貢献していこうと決めたそうです。
それから20年間、日本ユニセフ、下野奨学会、貧困の子供の救済、医療従事者、また栃木県のプロバスケットチーム宇都宮ブレックス等々多岐にわたりいろいろなところに、兄弟3人で寄付をされてきたそうです。そして今年は松谷創業家、奥様も含めて6人でお持ちの株の配当金をもとに、「松谷奨学財団」を設立され、給付型の奨学金を子供たちに贈っていくそうです。
素晴らしい行いをされておられることに感銘を受け、ただただ、頭が下がります。奨学金で助けられた子供達が、将来栃木県の為に役立ってくれ、未来に繋がってくれることを信じています。そしてアイバンクも一人でも多くの方に光を届けられるよう活動していきたいと思いました。貴重な浄財ありがとうございました。
令和3年3月16日に開催されたアイバンク理事会にて、栃木県シートメタル工業会(会長 赤石修一様)より10万円のご寄付をいただきました。
感謝状を贈呈させていただきました。コロナ禍で、アイバンク事業が滞る中、本当に助かります。ありがとうございました。
栃木県シートメタル工業会は、栃木県の精密板金、板金加工に携わる工業会であります。
先日、小倉理事長が下野倫理法人会にて、アイバンク講演会を行った経緯で今回のご寄付に繋がりました。大切に活用させていただきます。
また、同じく理事会にて、小山東ライオンズクラブでアイバンク副理事長の椎名剛様からもご寄付をいただきました。
クラブより2万円、そして今期でアイバンク役員を退任される椎名様より3万円のご寄付をいただきました。
椎名様はアイバンクの副理事長として、17年間も支えて下さいました。真面目に真摯に永年貢献して下さり本当に感謝の思いでいっぱいです。たくさんの葬儀に参列して下さり、葬儀のお写真を遺族の方に贈られ、やさしいお人柄から献眼者ご遺族からお礼の言葉を数多くいただきました。
これからも、お身体にご留意されアイバンク活動を見守っていただけましたら幸いです。
左より 小倉理事長 松谷氏 下野新聞社 飯島常務(アイバンク理事)
2020年7月14日(木) 医療機器製造を手掛けるマニー㈱ 取締役会副議長 松谷正明様より 栃木県アイバンクに50万円の寄付をいただき、感謝状を贈呈させていただきました。
今回で4回目となります。 コロナ禍の中でアイバンクの事業も自粛される中、貴重な浄財をいただき深く感謝申し上げます。
角膜移植の推進に大切に役立てたいと思います。
当日、下野新聞社にて取材を受け、翌日の新聞に掲載していただきました。 ありがとうございました。
マニー株式会社は、宇都宮市清原工業団地にあり、医療機器を製造しています。眼科手術用のナイフも製造している優良企業です。
経済産業省が選定した、2020年版「グローバルニッチトップ100選」に選ばれ、栃木県内で初の選定となりました。